不動産担保ローン活用法
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担保とは
そもそも担保とはどのようなものでしょうか。
- 消費者金融と不動産担保ローン
- 消費者金融は融資残高の積上げと安定収益の確保のために、不動産担保ローンに力を入れているところが多数あります。例えば、消費者金融から無担保で300万円借入したとします。平均金利が27%程度として、その場合、月の返済金額は12万円を超える計算になり、一般のサラリーマンとしてはとても苦しいものです。そんな折に「不動産担保ローンで借りまとめると、月の返済は5万円位になりますよ」ともちかけられたら、思わず飛びついてしまう人もいると思います。たしかに月12万円以上の返済金額が、5万円位ですみますので、一見、楽になるように思えますが本当にそうでしょうか。
- 消費者金融の不動産担保の落とし穴
- 消費者金融の不動産担保の落とし穴には「不動産まで担保に入れるのに、比較的金利が高い」「延滞金利は、無担保の金利に近い」「返済期間が長くなることが多い」「抵当権も設定するのに公正証書を作成される場合がほとんど」「さらに借金が増加するおそれがある」などが挙げられます。また、不動産を担保にいれるのですから、当然不動産の登記簿に消費者金融の名前が記載されます。これにより、一般的にはその不動産に傷がつくと考えてよいでしょう。もし同じ条件の売地が2つあった場合に消費者金融の担保に入っていた土地とそうでない土地を比べたら、ほとんどの人が後者を選択するでしょう。
- まずは敵を知ることが大切
- 消費者金融の不動産担保には落とし穴が多く存在しますので、手を出さないことをおすすめします。もし手を出してしまっている場合の対処方法をお話ししたいと思います。まず、よほど間抜けな業者でない限り、不動産担保ローン契約の契約内容は完璧です。あらゆる念書を取られますし、公正証書・火災保険・場合によっては連帯保証人まで求められ、不測の事態でも回収不能になることはないようにしています。もしこういう状況になった場合は、迷わずに専門家に法的整理を依頼しましょう。